飲食店のバイト不足問題と無人コンベアの活用について

↓前回こんな記事を書いたけど、ファストフードのバイト店員不足問題をみるに、ファストフード店は焼肉特急のようなベルトコンベア方式の無人配膳を早めに導入した方が良いかもしれない。

これから大手飲食店はスタッフ人材投資と機械とのコラボが進む?

ファストフード店の良さは、コストパフォーマンスと時短

焼肉特急のように、機械の冷たさを感じさせないコンベア、ワクワクさせるコンベア配膳でタブレット注文は相性が良さそう。

http://youtu.be/P64gTZcws28

さらに飲食チケット販売機と座席Beaconを連動させて、発券すれば空いている席に自動アナウンスできれば、もっと便利。

日本のサービスの持ち味のひとつとして「接客」は大事だが、時短ファーストフードにはコンベア活用は時代の流れになりそうだ。訪日外国人観光客も、自販機に言語機能や音声認識を連動させれば、気軽に日本のファストフードにふれることができるし、コスパの反響は大きい。

回転寿し用コンベアなどファストフードやいずれはコンビニなどで使われそうだ。

回転寿司用コンベアのトップメーカー北日本カコー

コンベア業界で下請けで頑張っている町工場など、この分野あたらしい発想いろいろありそうだから、今ならブルーオーシャン

コンビニvsオフィス消費

最近までは「オフィスでグリコ」が有名だったが、今や「オフィスでフィットネス」・「オフィスで野菜」などオフィスを出なくても高い価値を得られる「オフィスで〇〇」系のサービス、いやもっというとオフィスの周辺では得られない高価値オンリーサービスを受けられるのが好調の理由。

オフィスでグリコ

オフィスで野菜

オフィスおかん

高付加価値アピールのコンビニとオンリーワン戦略ができるオフィス消費

PBが絶好調のセブンをはじめ、最早“安かろう悪かろうではない”コンビニ需要。会社員の足が向かないよう、水際で止めることができるオフィス消費はコンビニには真似できないオンリーワンのサービスでこれから増々伸びていきそう。恐らくヤクルトのおばさんがオフィスの〇〇の発想源だと想像するが、オフィス消費はレガシーな商習慣に大きなヒントが隠れている成功例。まだまだ派生サービスが出てくる。

ただ飲食店にとってはより苦戦が迫られる。コンビニの快進撃に加え、水際作戦のオフィス消費が増えれば、より飲食店のライバルが増えることになるわけで、ランチ需要も厳しくなるだろう。嘆いているだけでは始まらない、これだけWebに情報が溢れているわけだから、飲食店はもっと技術と情報の幅を広げ、かつアピールして、常に創作していかなければならない。

「オフィスでシェフ」や「オフィスで割烹」

味に定評がある店は、料理人の質を上げ、オフィス出張してはどうだろうか。料理に対するアンケートなど取れたり、潜在顧客の声が店舗に活きるはず。冷えきった現場に温めるには、できたものを運ぶオフィスお届けサービスより、オフィスでゼロからうまれる料理はワクワクしてサプライズ請負だと思う。

飲食チラシから飲食アプリの消費行動の変化

本日日経新聞に家計簿アプリと合わせて、近隣のスーパーや飲食店など近隣お得情報がわかるアプリ「チラシル」「シュフー」が紹介されていた。これは使ったことがあるひとはわかると思うが非常に便利、10数年前のフリーペーパーのようにお得情報が検索ひとつで表示される。完全に同じ機能をもつとはいえないが、フリーペーパーのアプリ版といってもいいかもしれない。

早く!(クリック数回)多く!(周辺地域全スーパー)「安い!」が見つかる。断然アプリの方が便利♪

あくまでわたしの周囲をみる限り「一円でも安ければ一駅向こうのスーパーへ」今でも変わらない。今後アプリ運営が本腰入れて、主婦が集まる一番の場所、つまりスーパーでアプリ使い方講座や販促キャンペーンなど行えばUIはどちらも使いやすいので一気に購買スタイルがスーパーのチラシからアプリに変わるかもしれない。

これはチラシがアプリにかわり、折込チラシの主力商品であるスーパーのチラシが消えることで、新聞購買層の主婦がチラシをみない習慣が起こる可能性がある。スーパーのチラシをみる習慣のついでに見られていた折込も機会を失うことにつながる。これはスーパーチラシ制作会社、折込業界と連鎖的なダメージは大きい。職場の主婦層のスマホ使用レベルをみれば、鍵は50後半60代をアプリ使用に取り込めるか。今の40代はスマホ利用状況から確実にアプリにシフトするだろうから今後10年の勝負になりそうだ。アプリ側が今の50代60代のスマホ利用者へのアプローチが早ければ早い程業界衰退のスピードは変わる。格安スマホスマホ利用者年齢層が上がれば拍車はますます掛かりそう。

フリーペーパー・チラシ事業はアプリ事業

 

フリーペーパー会社が倒産のニュース。もうアプリで十分なのである。フリーペーパーの場合、潜在顧客の機会損失がどの時点であったか等、最終コンバージョンが不透明であるが、アプリならどこで離脱したか分かる。この点で勝負ありなのである。費用対効果がしっかり見え、経験と勘だけのPDCAからオサラバできる。これはもう時代の流れ。(もちろんデータ一偏重だけではなく、実績から支えられた経験則も大事)

チラシやフリーペーパーはサイズ的な認知効果はまだあるが、そもそも今の若者世代には接触機会がない媒体で、形骸化しつつある。フリーペーパーが紙であるメリットはなく、これは近いうちにコンテンツを持っている側にシェアが移り、チラシはしばらく続きそう。

このチラシ、フリーペーパーをアプリ化していく動きが今面白いのはDeNA

地元ライターがつくる!ガイドブックス

チラシル:チラシが快適にみれる無料スマホアプリ

チラシルは冒頭で書いた通りで、ガイドブックスが地元の目利きによる体験レビュー型ネイティブアド(クーポン)として活用できれば、フリーペーパー市場を早い内にごっそり奪える。大手が出てこなくても、Webメディアがもう始めている。2020年オリンピックを火付けに、訪日観光サイトは日々増え続けているからだ。観光型Webメディアが体験レビュー型ネイティブクーポンを始めれば、地域コンテンツに時間を割かなかったクーポンオンリーのフリーペーパーはすぐに淘汰されていくだろう。

飲食店経営者必見!!飲食店WEB集客に使えるプラグイン

飲食店でワードプレスを使ったウェブサイトを利用されている方にオススメの記事があったのでピック。

▼店舗サイトをWordPressで制作するときに役立つプラグイン5選(参考:ウェブマーケティングのスイッチ)

[ss url=”http://www.switch-info.com/?p=4041“]

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 定番のお問合せフォーム

 

 

 

 

全部無料♪これは便利♪

プラグイン調べてみると、CSSで割と簡単に自分の店仕様に色とか変更できるみたい。

飲食店の集客販促ツールとして使えますね♪

大航海時代の香辛料とグルーバルな時代の日本食

昨年1月〜11月で海外Googleサイトで検索された日本食で一位は寿司にはじまり昨日書いた定番食が並ぶなか、2位に意外な食べ物がランクイン。昨日の記事で日本人が意外に思う海外人気日本食が入ったかたちだ。

[ss url=”http://inshokutimes.com/hounichitokousya-sukinatabemono/” rel=”nofolllow”]

2位に入ったのは枝豆。(ソース:サンスポ 「枝豆が海外検索で2位 健康食として注目」)

日本食人気の重要なインサイトのひとつ「ヘルシー」

香辛料を求めて世界を駆け巡った大航海時代から時代は移り、いまは余分に手を加えないでヘルシーで美味しいものが求められているのでしょうか。

そういうもの日本にいっぱいありそうですね。

阿部寛×ハム係長×巨大ウィンナートラック!インパクトMAX!の飲食販促

伊藤ハムが行っている「The GRANDアルトバイエルン」の試食キャンペーンのアドトラック「ウィンナーカー」。

新商品「The GRANDアルトバイエルン」をもっと知ってもらおうと6月まで全国主要都市6カ所でキャラバン展開している。

これ、いまの共感の時代。インパクト×口コミかなりあるのではないだろうか。

ググっていろいろクリップしてみました。

阿部寛さんの「認知度」×ハム係長の「共感度」+ウィンナーカーのインパク

阿部さんのマスでの認知度とハム係長のソーシャルメディアでの共感度、どちらも影響力があるコラボ。

それに販促で巨大ウィンナーがのった販促カーを使った体験イベント。

▼下記サイトでイベントを記事にされています

[ss url=”http://ogui.blog92.fc2.com/blog-entry-512.html” target=”_blank”]

マスメディアとソーシャルメディアで誰も知っている二人のコラボにど迫力の販促カー。

イベントではウィンナーをもちろん美味しく焼いてくれるだろう、目でみて楽しい、食べたくなる臭い、試食が美味しい等等、五感で楽しめる販促になっているようだ。(体験していないのでなんともいえないが、阿部さんの決め台詞やウィンナーを焼いている音があったら「聴覚」も刺激され効果的かも)

共感の時代には「体験」と「タダで試せる販促」と相乗効果バツグンだから、販促力ある企業は化粧品業界でいう「お試しサンプル+定期購入」をこういったイベントはあり。

マスで認知させて、動くイベントで体験体感してもらい、その接触チャンスに刈り取り型の「アナタだけ販促(アナタだけキャンペーン)」を展開する。

パワーのある飲食企業はもっと取組むべきだと感じました。

下記体験Youtube動画

http://youtu.be/4A0lDAuDlo4

http://youtu.be/i-2z_Z_URac

http://youtu.be/5ADjZR4SjEM

コーヒー13億杯!!コンビニ大手5社2014年度販売計画

今朝の日経にコンビニ大手五社の店頭コーヒーの記事が掲載。

[ss url=”http://www.nikkei.com/article/DGXNZO70550590Z20C14A4TI0000/“]

2014年度販売計画13億杯!!

これ数字のインパクトもすごいですが、これまで他のコーヒーを飲んでいた顧客をコンビニコーヒーに振り向かせた事が非常に大きいと思います。勿論これまでリーチしなかった層を開拓できた点も貢献しているでしょうが、大部分はこれまでコンビニでの缶コーヒーを買っていた層を取り込めた部分が大きいはず。コーヒーって習慣の飲み物ですもんね。

数字のインパクト以上に消費行動を変えたことが大きい。

    セブンコーヒー前と後のワタシのコンビニ消費行動

 

  • 「コンビニ入店→週刊誌立ち読みパラパラ→缶コーヒー」

 

 

  • 「コンビニ入店→週刊誌立ち読みパラパラ→セブンコーヒー」

 

 

コンビニという商習慣に、レジ前で珈琲を入れる消費スタイルが習慣化すると、もう缶コーヒーのディスプレイ台の前にはいかないのである。

アレ最初出たとき、オフィスのホワイトカラー需要が期待できそうだなと想像していたのですが、実際はじめの頃コンビニで目にした光景は工事現場の作業員や警備員などブルーワーカーの方が多く利用しているのを目にした。以前から缶コーヒーで想起されるのって、トラックの運転手や作業員、いわゆる現場の人のイメージがあったから、一番消費してくれる層が早くも取り入れている…これはウケそうだなと思ってましたら、もう流行りでは終わらないコンビニの稼ぎ頭のひとつになりそうな勢い。

これから電気自動車などの充電ステーションとしての「ついで消費」や「Internet Of Things」モノのインターネット社会になり、充電地や中継地としての利用がますます見込めそう。そのステーションがいろんな分野でPB出したら、メーカーはたまったもんじゃないだろうけど。消費行動が変われば、今まで当たり前に消費していたものが途端に使われなくなるのは世の常。いま格安スマホが騒がれてるけど、水面下でコンビニスマホ・コンビニウェアラブルの動きももしかしたらあるかもしれないな〜

【GW間際折込調査】チラシ集客、ファミリー層来店は〇〇さん向け豪華景品が有効?

ゴールデンウィーク間際の前週折り込みチラシの業種比率を分析

チラシ比率1位は不動産、家族層向けが多かった模様

前日に比べ若干少なめの30数枚。業種別で多い上位三位は下記。

 

 

  • 不動産15枚弱

 

 

  • ファッション4〜5枚

 

 

  • 量販店4〜5枚

 

 

ターゲット層は家族向け。マンション販売や家電量販店では、子ども向けや家族が楽しめるアトラクションやご来場キャンペーン。そして目立ったのはくじの景品でレイコップやスチーマーなど「お母さん」が喜ぶアイテムが多かった印象を受けた。やはり家族を呼び込むには、まずお母さんからなのか。

今日学んだことファミリー層集客のフックとして豪華景品をお母さんが喜ぶモノにすれば、家族層の集客販促に効果あるかも

2014年Facebookで話題になった飲食業界エイプリルフール10のネタ

2014年のエイプリルフールで企業はどんな面白ネタを提供してくれたのか。

一線を越えてしまうとクレームや企業イメージが悪くなってしまいますし、ソーシャルメディア担当として腕の見せ所。今回気になった飲食関係の企業のエイプリルフールネタを10コ紹介します。(敬称略)

【飲食業界Facebookページ】エイプリルフールネタ10選

 

 

  • ミニすぎる「一番絞り」かわいく、またもしあったらどう使うか想像しちゃいますね♪

 

一番搾り

 

  • 定番の「スマイル0円」もしかしたら入っているのか確認したひともいるのでは?

 

コカコーラ

 

 

チキンラーメン

 

 

  • 毎回「面白クオリティー」が高すぎるカップヌードルのネタ。ワンちゃんネコちゃん用商品とネタが普段より薄味かと思いきや…なんと専用ページが!!面白すぎる!!

 

カップヌードル

 

 

  • こちらは想像がつかない!!辛い「プリン」

 

プッチンプリン

 

 

  • 湯気からモンロー!?「大人の香りコーヒー」

 

ジョージア

 

  • フレッシュさが伝わる「バーガー畑」

 

モスバーガー

 

 

  • デカすぎるタバスコ!!さらに翌日過去の蔵出しネタまで披露するサービス精神

 

タバスコジャパン

 

 

  • 地元(本社)愛を感じるネタ♪

 

ポッカ

 

 

  • 届けてくれたスタッフの応対に爆笑しそうw

 

ドミノピザ

 

 

分析してみると、実店舗をもっている企業は少ない模様。冷やかしもしくは本当に信じちゃって、店舗のロイヤリティが落ちればダメですもんね。BtoB、メーカーが多いかな?

エイプリルフールネタで一番感じたのは、「いつもじゃない感」これはもしあったらどんな味だろう?と想像させる。エイプリルフールネタは五感を刺激させるネタ「行ってみたい」「食べてみたい」につながるネタ出しが有効だと感じました。