百貨店は三世代主客の憩いの場、シニア賢者タイムの場所になるか

↓本日書いたこちらのシニアビジネスの記事。
お盆玉需要活況、孫消費キャンペーンは三世代集客ができる優れもの – ビジネスお役立ち情報:3分ビジネスウォッチ
前に書いたな、と思ったらありました。
消費行動のストーリーを明確にして、サイドストーリーからの集客戦略「百貨店集客の悩み解決、若い顧客層の取込み」 – ビジネスお役立ち情報:3分ビジネスウォッチ
要は上顧客の財布の紐が緩むストーリーを探せということ。

当たり前の話しですけど、あらためて重要だと再認識しました。
一歩踏み込んで三世代の家族構成とかしっかり顧客管理して、保険のCMじゃありませんがライフパートナーとしてのお付き合いが必要になってきますね。

外商さんの顧客は以前からそういったことは行われていますが、もうおじいちゃん・おばあちゃんに買ってもらえる場所ぐらいの戦略、表向きの集客販促の切り口をもっとアピールしてもいいかもしれませんね。

お盆玉やお年玉などのメモリアルイベントだけでなく、シニアの家族イベントをオリジナルで企画して販促していくべきかと。

独身シニアには、ペットの誕生月イベントなどもありかも。

あと、シニアのお客様のナマのストーリーをつかめるフォトスタジオの役割は重要になってくると思います。

明るく品があって、シニアが王様王妃様であるのが百貨店にはうまくはまりそうです。

消費行動のストーリーを明確にして、サイドストーリーからの集客戦略「百貨店集客の悩み解決、若い顧客層の取込み」

先日のガイアの夜明け「逆転の発想で客を呼ぶ」の後編は百貨店の集客として注目されているファッションブランド
Tシャツブランドのオジコが紹介されていた。
集客に悩む百貨店関係者は必見の回。
昨日書いた町の電気屋さんは一番客に近い人がアプローチすることでしたが、こちらは一番客に近い人にアプローチすることが集客の肝。
大手家電量販店と同じ価格!?町の電気屋さん驚きの集客方法 – つくる広告

Tシャツ専門ブランドオジコはチャンネルアッシュという企業が開発していて、百貨店の祭事中心に年間200ヵ所で洋服を販売している。出す前からいつやるんですか?と問い合わせがくるくらいの人気で、伸び悩んでいる百貨店集客に一役買っている。(常設店都内三カ所のみ)
期間限定ショップでは親と子が一緒に着られる、つながるデザインTシャツが人気。
親と子が一緒に着用することを想定しており、客単価も8,700円と好調そう。
消費者の声として紹介されていたのは、「一緒に撮って記念に撮っている」「そのときから見て買えないから買っちゃおうかな」とブランド社長の想い「その瞬間行かないと買えない」という考えと見事に一致している。
番組では若い顧客層の集客に悩む地方の老舗百貨店の集客改善にチャンネルアッシュの集客アイデアが紹介されていた。
昔愛された路面電車バタデンをモチーフにしたお孫さんがいる祖父母世代も抵抗感のないデザイン・色で「おじいちゃん・おばあちゃん」へのアプローチ。
来て欲しいターゲット層に一番近い人(祖父母)にお孫さんや三世代で楽しめるストーリーを提案し、そこから若い世代の集客につなげる。
顧客の喜ぶ姿がみえるブランド、オジコらしい集客方法だと感じました。
百貨店関係者の方はビジネスオンデマンドで是非観た方がいい回でした。