ビッグデータのなせる技!!セブン&アイ「地域限定商品」続々投入

地域の嗜好やニーズ、販売データで独自商品を開発商品化

今まで本部開発しして全国展開していた体制を、全国9地区に商品開発の責任者を配置して、地域の嗜好に合わせた商品作りをこれまで以上に加速。
地域特性、具体的にいまなら雪国で欠かせないものや、地域文化に根付いた食べ物などを開発していく。
2017年までに地域限定商品比率を1割から5割に増やすそうだ。
また独自開発商品だけでなく、ナショナルブランドとも地域仕様の取組みを進めていく。すでにサントリースピリッツとの「ほろよいいちごオーレサワー」やエースコックとの「大黒屋大阪の味甘辛ソース焼きそば」は展開。

今まで文字通りのコンビニエンスストア、利便性で近場のコンビニを選んでいましたが、セブンイレブンのセブンゴールドシリーズ「金の◯◯」にはじまり、セブンコーヒーなど「セブンイレブンに入りたい」というハッキリとした個性、コンビニのあたらしいカタチをみせたセブンイレブン
地域コンビニからうまれたご当地ヒット商品が全国展開する日もそう遠くなさそうですね。
もう勝負ありというか、商品開発もコンビニ任せというか、コンビニが一番正確なデータを持っている時代がやってきそうです。メーカーが把握できる販売数などの数字だけでなく、店舗での消費者行動などもデータとしてとれるでしょうから強いですね。
食品に限らずデータマーケティングが進むにつれて、商品開発はメーカーよりも消費が生まれる場所が仕切る時代が当たり前になりそうです。

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