産直ビジネス観光ビジネスの集客成功事例「ハムの埼玉、サイボクハム」

先日カンブリア宮殿で取り上げられていた埼玉種畜牧場(サイボクハム)の豚のテーマパーク。
サイボクハム

埼玉県日高市秩父産地の寂しい道を走っていると、突然広大な駐車場。
遠方からの車や観光バスも乗り込む。
なんと驚きの集客人数。
年間400万人!!
埼玉県日高市といえば、巾着田高麗聖天院が有名ですが日高市と聞いてすぐにパッと固有名詞がてくる人は少ないのではないでしょうか。
京都のような観光名所ではないのに、サイボクハムの年間集客人数400万人はそれだけ魅力があるということ。

豚のテーマパークの強みは、お客様が喜ぶ心掛け(仕掛け)がいっぱい

1946年の養豚場からはじまり、直売所・オープンカフェ・アスレチック場・温泉・豚のレストランと美味しい豚が食べられるだけでなく、豚の素晴らしさを知ってもらう場所である。
スーパーのような大にぎわいで出来立て一番人気のウィンナーは牧場産直で飛ぶように売れている。
他にもお店の名物、3万円超の最高級ハムの解体ショー(試食有り)など精肉コーナーもここでしか買えない品揃え。

お客様が食べるときに一番いい状態で食べれるよう心掛けている商品作り

美味しい豚にするためにエサに特級のこだわりをもっている。保存料一切使わずにトウモロコシ、大麦、大豆を独自に配合し、作り立てのエサ(人間でいえば炊きたてのごはん)を与えている。
そうしたことで、豚では珍しいブランド豚として成長し、ゴールデンポークとして独自のブランドが誕生し、ドイツで開催される世界最大の食品コンテストでは16年連続金メダルをもらうまでのブランド信用力を誇る。これはアジア初の快挙だそう。
食事をしている客のインタビューで興味をもったのは、みな口を揃えて味の表現が豊かだったこと。
社長いわく、味には前味・中味・後味があり、ゴールデンポークにはそれがしっかりあることを裏付けている。
最後の社長のインタビューが印象に残った。

自分の家族に胸を張ってあげられるものをつくろう、これが原則。
それを支えてくれる消費者がいたから今までやってこれた。
消費者の応援なくして食糧問題の解決はないと思う
高いものには高いだけの理由がある
おいしくていいもので安心・安全なものはそれなりのお金を払って生産者を守らない限り、継続した生産は不可能になる。うちの店は生産者を守る砦でもある。消費者を守る砦でもある

期限切れ鶏肉問題で「安かろう悪かろう」のイメージは食品業界全体に与えたダメージは大きい。
SNSでもよくピックアップする食の見える化がテクノロジーの進化で鮮度などがデータ化されてきている。拡大経済の衰退により、大量供給による仕入れコストを下げるビジネスモデルはもはや成り立たなくなってきているのではないか。

良いものには良いだけの理由がある。
今回サイボクハムの成功事例をみて、人が集まる理由が箇条書きすればポンポン出てくるのに驚き、お客様の前、お客様が見えないバックヤードでどれだけコダワリを貫いているか、そこがサイボクハムにはたくさんあることを学んだ。

売れるものには売れる理由があり、もっと売れるものにはもっと売れる理由がある。
集まる所には集まる理由があり、もっと集まる所にはもっと集まる理由がある。

あなたのお店、あなたの仕事、成功する理由はどれだけありますか?

【事前告知】リフォーム業の無料販促素材をつくります

リフォーム業の販促・集客ツールといえば、すぐに思いつくのは折込チラシ、ポスティング、飛込み営業。外回りで現場確認してリフォームしたほうが良さそうな家にはポスティング、飛込み営業のアピローチが有効なのは素人にもわかる。
ただ必要な情報にすぐにアプローチできる時代、ネットワーク以前の営業スタイルでやっていてももう商売うまくいかない。最安価格は検索すればすぐに出てくるし、わざわざ折込チラシで展示会の案内を出したところで、展示場で得られる情報はネットで確認できる。
実際展示場で体験できれば、それは強みであるが大抵は間借りスペースでの商品展示のみで、モノの良さを体験実感できず、それであればメーカーが出している動画をみれば事足りる。

商品はどこも横並びだから、買う前と買った後をどう満足させるかが勝機であると考えます。

リフォーム経験者としての考えで「買う前の販促・集客」で有効なことは、リフォーム前のお片づけ。
リフォームする前に周りのものを片付けたり、リフォーム以外で面倒な事が意外に多く、リフォームの必要性は感じているものの、その面倒から「壊れてないしいいか」になってしまう。

そこを解決してくれるお片づけのプロとしての集客販促。

リフォーム無料素材「収納名人」

ビール素材同様、汎用可能な作りで公開したいと思います。

リフォーム業界、特にリフォーム中小企業経営者の方は乞うご期待。

9月発売注目ソフト「DESTINY」紹介動画

9月11日PS3とPS4で発売されるDESTINY。
これはもう世界観というより、ひとつの世界が出来上がっていますね。
期待大!!!

Destiny ゲーム紹介トレーラー – YouTube
多用なプレースタイルから、プレイヤーの考え・消費行動などいろいろゲーム外で行動経済学の分野でも役立ちそうなぐらい可能性が無限なゲーム。
あと一ヶ月待ち遠しいですね!!!

「先が読める人」の流儀 – クーリエ・ジャポン

クーリエ・ジャポン8月号「先が読める人」の流儀。先読み不透明な時代に一読の価値有り。「ブラックスワン」の著者の引き算の思想、ビズリーチ代表の「先を読む力」、「先を行く」ためのナイキの4つのルール、将棋棋師の渡辺明さんの「正しい手を選ぶ力」をつけるための三か条etc…とその道の第一線で活躍する開拓者の考えを知ることができる。
その中でも冒頭ブラックスワン著者の未来を知るための思想が印象に残ったので箇条書きでまとまる。

ブラック・スワン」の著者ナシーム・ニコラス・タレブの未来を知るための思想

  • 未来を想像するなら、現在から「引く」、これからの時代にそぐわない要素を取り除いて考えることが大切
  • 過去は未来の事柄について、現代よりもずっと優れた鏡となってくれる

タブレットは古代人が文字を書き始めた時代に引き戻してくれるようで、裸足の感覚を再現する靴メーカーは足裏の皮膚が硬くなった狩猟採集民の「足」をつくっているといってもいい。テクノロジーは別のテクノロジーによって置き換えられている。

他にもIBMの5年後未来予想図(いつでもどこでもの情報アクセス社会により、医療教育などでビッグデータに導かれた個人個人の治療教育が実現される)や伝説のホテルマンに聞いた「人の気持ちをどう読むか」、誰でも身につけられる説得の極意などなど。

拡大経済は速く走れる人間が重宝された社会で、いまは縮小経済に進むにつれてどちらに走ればいいか分からない、コンパスを持っている人間が強いというのが持論。
この本を読んだところで実質直接ビジネスで役立つことは限定的だけど、時代の先端で未来にまた一歩今日も踏みしめている人たちがどう考えているかを知ることは何か大きな夢・目標を志す人にとって有意義であると感じた。

ホンネの顧客満足度を数値化する、3つの新しい満足度調査のカタチ

以前SNSでキュレーションした顧客満足度を脳の周波で見える化するデバイス。
よくアンケートをとって、終わった後の座談会でホンネが出るというケースは多いもの。
言葉で表現してもらうことで見える事もありますし、先に脳波で体験調査してからアンケート調査する、本音と建前を探る新しいマーケティン調査が今後増えてきそうです。


そして三つ目があかちゃんの脳波を調べ、もっとあかちゃんが喜ぶ商品開発を目指すバンダイの取組み。
脳の活動をヘモグロビンの活動量を計測できる日立ハイテクノロジーズ光トポグラフィーを取り入れています。
近赤外光で右側は直感的、左側は論理的、真ん中は協調•共感と、脳の活動を見える化する。
脳科学に基づいたバンダイ初のベビーブランド開発:Human Dreams. Make IT Real.:日立
味覚のデータ化や満足度のデータ化。20世紀では見えなかった「感覚」が数値化される社会。
そんなに遠くない未来に感覚数値デバイスが普及し、個人それぞれの嗜好にどれだけマッチするかが分かるようになりそうです。
今まで言葉でしか表現できなかったものが、数値化され、さらに個人間でどれだけ効果があるのかが分かるようになれば、誇大広告もなくなり、広告の表現はますます難しくなっていく。
広告屋としては旧来のニーズは希薄していくと踏んではいますが、どうなるでしょうか。
アドテク同様、広告やコンサル業界は理系メンバーの力が日増しに重要視され一騎当千ぐらいの力、価値があるような感があります。もっといえば文系ホワイトカラーの価値は今後アウトソーシング化・永続契約社員化していくでしょう。
今はもう人を多く必要とせず、結果を出し改善をまわせるテクノロジー社会、さらに縮小経済がその傾向に拍車をかけています。

これだけ見れば大丈夫熱中症対策サイトと熱中症予防のサンプリング販促

息苦しいぐらいの暑さ、明日はさらに酷暑になる模様。
じとじとのスーツに額を流れる汗、今日は中年の私でも倒れそうなぐらいの暑さだった。
体調の自己管理や家族や同僚に注意喚起が必要なぐらいの暑さ。
簡単ではあるが、検索で調べた情報(熱中症の症状と対策)をまとめてみたので備忘録として書いた。
単純に数値だけでは測れないような暑さ。気温だけの比較で対応していてことが起こってからでは遅い。気象や体調管理の専門家でもないのだから、数値だけを判断に対応していては事故につながる。
こどもたちを預かるクラブの監督コーチはW杯の給水タイムのように、万全の対策をもって臨んで欲しい。間違っても昔と今の軟弱論みたいな単純比較で運動させてはならない。

熱中症の症状

熱中症対策でまず一番に検索であがっているのが大塚製薬のリファレンス的なページ。こういうところが企業姿勢にあらわれ好感がもてる。
熱中症からカラダを守ろう|大塚製薬
熱失神熱痙攣熱疲労、熱射病と熱射病の種類から熱中症が起こるメカニズム、熱中症を起こしやすい年代、そして肝心の予防対策とここで始めて知った熱中症の症状別の応急処置。
自分の自己管理ができていても周りのひとが倒れたときに対応できるだろうか。
分かりやすい判断図と対応図が下記ページに書かれている。
症状別の救急処置|大塚製薬

お子さんにも分かりやすい特集サイトになっているので一緒にみて親子ともに意識を共有する。
高齢の親をもつ世代はサイトをみるよう促すか、プリントして送ったあげることをすすめる。

熱中症対策のサンプリング販促

以前野外フェスにいったとき、水を多めに飲んでいたにも関わらず、熱中症になったことがあった。適度に塩分を取らないといけないのに、水分だけ取っていたからだ。
恥ずかしながら20を過ぎてからそのことを知った。水さえとっていればいいと思っている人は多いはず。その辺りをしっかりサポートしているスポーツドリンクなどは、期間限定で無料サンプリングを行い、ペッドボトルのラベルを全面熱中症予防対策の分かりやすいお役立ち情報で埋めつくされたデザインで販促してみてはどうか。熱中症対策にもなるし、啓蒙活動、販促活動全てクリアできる。
企業イメージを超えて熱中症対策を前に出した、スポーツドリンクのサンプリング。
アカウントはもっていないが、もしもわたしがアドバイザーなら提案してみたい販促である。

今週のオススメvine動画10選、飲食広告に使えそう♪

  1. クッキーのCMに使えそう
  2. こだわりの美味しさを簡単に手に入る食品
  3. 浴びたくなるほど、新鮮なフレッシュサラダ
  4. 信じられないほどの旨さ
  5. 「わたしこうれ食べて変わりました」のダイエット食品風インタビュー形式の広告で、最後に超能力を使えたというオチ
  6. フォークもナイフも忘れるぐらい、飛びつきたくなる旨さ
  7. フリスクCMの逆目線で注目を集める
  8. 大きくなってもママは食べちゃためよ、ミルクのCMに効果的
  9. アナタが毎日飲みたいなら、犬にはあげてはいけません。
  10. 超人技を使わなくても、時短でそのままの美味しさ

飲食の広告に使えそうですね。販促として消費者に商品を使ったVine動画を投稿してもらい、賞金か1年間商品無料で公募してみたら面白そう。素人動画をCMで流すとまた効果的ですね。

日報メールのお供にどうぞ、名ばかり残業に効く「お先に失礼します」無料画像素材

部署間などで日報をメールしている人にオススメの気の利いた無料画像を思いついたので、配布します。
生産性の低い名ばかり、格好だけ残業をしている同僚上司に効果があるかもしれません。
「飲みに行こうか♪」で飲食店の集客効果アップは期待できますが、社内の人間関係が悪化する恐れもあります。
ご使用は自由ですが、自己責任でお願いします。
f:id:tukurukokoku:20140722202633p:plain
ちなみにFacebookには「おさけに失礼します」という「おさけ=おさき」にかけたオヤジギャグ画像もあります。
お試し広告制作サイト「つくる広告」 | Facebook

ふとんの掃除機という新しい体験をつくった「レイコップ」の革新と致命的な欠点

これだけモノが売れないという時代に、今年一月に累計100万台売れたという景気のいい数字、しかもコモディティーの代名詞ともいわれる家電商品でだ。
その商品とはレイコップ!!
ふとんクリーナー「レイコップ」が国内で100万台超を販売 – 家電Watch
レイコップがこれだけ売れた理由は、新しい体験を顧客に提供できたこと。
ふとんに2〜3分レイコップで掃除するだけで、収納ケースに驚く程ゴミ・埃がとれる。
今まで布団やシーツは洗うか干すだけだったことが、今やレイコップが最優先のお手入れ方法に取って代わった。
埃が一見なさそうな布団に掃除すると、驚く程埃がたまるたまる、しかも時短で。
時短でできて、これだけ成果が目に見える、新しい体験。しかも汚れなんてそんなになかったと思っていたものがこれだけ汚れているという意外性
「時短」×「成果の見える化」×「意外性」、これだけ揃えば売れるし口コミが広がるのは頷ける。
この三つの新しい体験を提供できたレイコップは、売れるべくして売れた商品といえる。

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